書籍建築・講習会テキスト

住宅性能表示制度 日本住宅性能表示基準・評価方法基準技術解説2022(既存住宅・個別性能)

住宅性能表示制度 日本住宅性能表示基準・評価方法基準技術解説(既存住宅・個別性能)2020
監修:国土交通省住宅局住宅生産課国土交通省国土技術政策総合研究所国立研究開発法人建築研究所
2020年7月20日 初版第1刷 発行発行

A4判・181頁


定価2090円(税込)

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■目  次
第1章 建設住宅性能評価(既存住宅)の概要
1.制度の背景と目的
2.既存住宅における性能表示の基本的考え方
3.「個別性能に関すること」の表示及び評価について
4.申請手続きについて
5.平成27年度住宅性能表示制度見直しの概要
第2章 日本住宅性能表示基準の解説
第3章 評価方法基準の解説
第1節 総則
1.趣旨
2.適用範囲
3.用語の定義
4.評価の方法の基準
5.性能表示事項(すべての既存住宅に適用)の評価方法
6.性能表示事項(測定結果を表示)の評価方法
7.現場における検査の方法
8.過去の現況検査の評価結果との相違が認められる場合の
取扱い
9.性能表示事項に係る検査(評価対象建築物の図書等と現況に
相違が認められる場合の取扱い)
10.該当する等級が複数存する場合の取扱い
11.検査の記録
第2節 評価の方法の基準(性能表示事項別)
1.構造の安定に関すること
2.火災時の安全に関すること
3.劣化の軽減に関すること
4.維持管理・更新への配慮に関すること
5.温熱環境・エネルギー消費量に関すること
6.空気環境に関すること
7.光・視環境に関すること
8.高齢者等への配慮に関すること
9.防犯に関すること

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